きのこと共に歩む札幌キノコの会
2026年 桜山キノコ研修会 第4回
2026.05.23
5月23日(土)
天候:晴れ☀️
参加者数:38名(会員37名、一般1名)
展示数:13種
説明員:長谷氏、浜口氏(第3支部)
先週から降雨が無く、林内は乾燥していました。
既にエゾハルセミが羽化し、鳴く直前に撮影する事が出来ました。
日々の移り変わりを感じます。
散策前に古屋実行委員長(第6支部支部長)手製の軽食提供があり、朝から美味を頂きました。
ごちそうさまでした🍚
🍄ウラベニガサ
ウラベニガサ科
春〜秋にかけて広葉樹の倒木、切り株、枯れ木の上に発生。
傘は灰色〜灰褐色で直径〜9cm程・
ヌメリはなし。
ヒダはやや密、白色で成長過程で薄紅色か薄い灰色。
食可。
🍄ヒラタケ
ハラタケ目ヒラタケ科
晩秋〜春にかけて主に広葉樹の枯れ木、切り株等に発生。
傘にヌメリは無く、ヒダは白く柄の部分までかかっている。
ブナシメジに比べしっとりと感じです。
全国的に栽培されているキノコです。
食可。
🍄タマチョレイタケ
タマチョウレイタケ科
春〜秋に広葉樹林の地上、倒木上に生える事もある。
傘は円形〜平ら〜浅い漏斗状になる。
色は黄白色で黄褐色の大きな鱗皮におおわれる。
柄の表面は黄白色から汚黄色になる。
食可だが、有毒種との混同の可能性があるため注意が必要。
🍄フクロシトネタケ
フクロシトネタケ科
春〜初夏にかけて針葉樹の倒木、切り材上、材片がある地上に生える。
傘は椀形〜皿状、縁は波状にうねる。
中央くぼみ、色は黄褐色〜暗赤褐色、乾くと暗色。
特徴として硬いゼラチン質。

フクロシトネタケ